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第48回総会を開催
「前向きに保険未加入対策を」
ダイト組合総会で小林理事長

総会であいさつする小林理事長
 大阪塗装協同組合(略称・ダイト、小林謙二理事長)の第48回通常総会は7月13日、大阪・ホテルアウィーナで開かれました。
 小林理事長は「我々が置かれている環境は不透明で先行きが見えないが、国土交通省が昨年まとめた『建設産業の再生と発展のための方策2011』の中で、社会保険に未加入の業者を排除する方針を打ち出した。社会保険のうち厚生年金保険は25年の加入が必要で、年配の職人などが今から入るのは難しい状況にある。ただ、政府の『社会保障と税の一体改革』法案では基礎年金の受給資格を10年に短縮する案が盛り込まれている。いずれにせよ難しい時代に入るが、泣きごとばかりを言っても仕方がない。各企業でも安定した収入を確保するなどの難しい面があるが、若い人に技能を伝承していくためには、今後5年以内に解決しなければならない。関係各団体や地方整備局とも意見交換し、前向きに検討していきたい」とあいさつしました。
 議事では平成23年度事業報告・決算、24年度事業計画・予算を承認しました。事業計画では▽組合員の増強▽支部運営と青年部活動の活発化▽若年労働者の入職促進と定着化―などに力を入れます。役員の欠員補充では、新理事に川久保武大(カワクボ)、寺本健一(寺本塗装)の両氏を選任しました。
 総会終了後の懇親会で小林理事長は「少子化で若い人が減る中、若い職人が働きやすい職場環境をつくるためにも保険未加入対策に前向きに取り組まなければいけない」と述べました。続いて来賓の船場太郎市会議員、北浦年一大阪府建団連会長、出口一志トウペ営業本部副本部長が祝辞を述べたあと、田伏健一大阪府塗装工業協同組合理事長の発声で乾杯しました。

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