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第39回総会を開催
* 創立40周年記念祝賀会を開催 *
 当組合は創立40周年記念祝賀会を平成16年7月16日、大阪・天王寺区のアウィーナ大阪で開きました。
 柏木副理事長の司会で始まり、君が代斉唱、物故者に黙祷を捧げたあと、浜崎理事長が立ち、組合40年の歩みを振り返るとともに、今日まで組合を支えた役員・組合員、賛助会員らへの謝辞を述べました。

 次に各来賓を紹介。来賓を代表して、隅田康男大阪府議会議員、北浦年一大阪府建団連会長、青野道春大日本塗料西日本販売部長が祝辞を述べました。
 北浦会長は「専門工事業が団結して1つになることが大事で、より良い業界にするため一層のご協力いただきたい」とあいさつ。
 青野部長は「現時点では景気の下げ止まり感があるものの、まだまだ厳しい環境下にある。こうした状況にあって、塗料メーカーとして、当業界の活性化、一層の発展に向かって地球環境にやさしい塗料の開発、省工程で効率の良い塗装システムなどに取り組んでいる。業界の一層の発展のためには塗装、販売、製造の3者が三位一体となって団結を」と述べました。

 このあと、田伏健一大阪府塗装工業協同組合副理事長の発声で乾杯し、盛宴が繰り広げられました。

* 創設時の精神で挑戦 浜崎績理事長のごあいさつ *
 最近の国内の景気情勢は穏やかに回復の兆しへと向かっていると言われております。

 その要因には、金融機関が安定し始めてきている事や、大企業などの自助努力による企業力強化の成果が現れ始めた事、また、日本企業に大きなメリットを与えているアメリカや中国の経済が好調である事などが挙げられ、これらが本格的な経済再生に向かいつつあると言われております。 しかしながらその状況には企業規模の差や、業種の差が見とめられるところであり、建設業界における関西の景気は相変わらず特に低迷しております
 公共工事の減少、低価格による受注競争、その上年金問題の先行き不安も手伝っての個人消費の低迷から来る需要開発の困難さと、依然厳しい経営環境下にあるというのが実状である。当組合企業においてもこの十数年生き残りをかけての自助努力をし、企業力強化に力を注いできたわけですが、さらに組合員一丸となって知恵を出し合い、今まで以上に柔軟な発想と起動力を生かした経営改革、技術改革を図り、事業展開などに積極的に取り組む必要を痛切に感じております。

 さて、当組合は昭和39年、日本が東京オリンピック一色に湧き上がっている年に発足致しました。オリンピックの為の大型建設投資が増大したその反動で停滞局面に入る不況がその後続き、其の後大阪で開催された万博に続き日本列島改造論による景気の回復、その後のオイルショックによる不況等と、およそ5年周期間隔ともいえるような景気変動の紆余曲折を経て、異常とも言えるバブル期に突入、そしてその崩壊。その後十数年に亘り景気の低迷が続く中、本年度組合創設40周年を向かえる節目の年となりました。
 現在の組合員数71社とこのバブル崩壊後に激減は致しましたが、生き残りをかけて創設以来の「助け助けられのダイト(大阪塗装協同組合)精神」を基幹とする相互扶助のもと頑張ってこられたと言うことは大変感慨深いものがあります。時世の情勢を鑑み華々しい祝典等は自粛いたしますが、40周年を迎えられたということは関係各位のご支援の賜物と感謝申し上げ、また、歴代の理事長始め、役員の引率力のもと組合員の一致団結したご支援ご協力のお陰と厚く御礼申し上げる次第です。

 これまでの40年よりも此れから先の時代のほうが大変ではないかと思われる情勢ではありますが心機一転、創設当事の意気込みに起ち返り、需要開発など積極的に力を入れて取り組み他力ではなくダイトの組合員が自力で景気回復の起爆剤となるよう、またより一層の技術の向上に励み、加入意義の有る組合作りを目指して果敢に挑戦して行きたい所存です。

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